top of page
検索
執筆者の写真布団まくらこ

こだわりポイント後編



ボンジュッ!( ´ ▽ ` )ノ

前回に引き続き、オルシュファン写真集第二弾のまくらここだわりポイントを書いていくよ!

前記事見てないかたはこちら→「こだわりポイント

ちなみに今回は蒼天編メインストーリーのネタバレがあります!クリアしていない方、ネタバレが苦手な方は「オルシュラー万歳!」と叫んでからお戻りください!



ではさっそく後編いってみよー( ´ ▽ ` )ノ





こだわりポイントその5:体

かかせないよね。

大人のオルシュファンに。ヌード。かかせないよね。

露骨ではないお上品なヌードとなると、生活する上で自然と脱ぐシチュエーションがいいだろうかと思い2パターンで撮影しました。

自然と脱ぐ場所といえば、水遊びする時か、部屋で着替える時かなということで。


エレゼン族の筋肉は結構つるんとしているので、オルシュファンはもうちょっとムキムキではないかとまくらこは妄想しています。

とはいえFF14のこの肉体美って素晴らしい。


明るい場所で撮影してもその素晴らしさは十分にわかるんですが、個人的に一番好きなのは窓から差し込む太陽光とのコラボレーションです。



その代表作がこちら。


撮影場所は今作お気に入りロケ地である「忘れられた騎士亭」。

ここの窓がベストオブ大人(?)

画像右のSSが好みドストライクなのです!

窓からの光の差し込み具合が絶妙!そしてこの芸術的な背筋!影!!



イイ!!!


オルシュファンの背中スキーとしてはたまらない一枚です。

イイと思ったそこのあなたもぜひ一度、忘れられた騎士亭でエンジョイ大人SSライフをお送りください。




こだわりポイントその6:足

あんよです。

そしてここでもやはり撮影場所は「忘れられた騎士亭」。本当に優秀です。


まくらこは映画でも写真でも、足だけのカットによく惹きつけられます。

え?いや足フェチとかではないよ。ほんとだよ!!


例えば上の画像のSS。これはものすごく好きな構図。

ここの宿のベッドには頭側に小さな窓があるんですが、差し込む光が枕元ではなく足元の方を照らしてくれるので、自然と足をフォーカスした絵になってくれました。

組まれた足が醸し出すリラックス感と、無防備だからこそあふれ出る生活感の中に太陽の光が芸術性を差し込む。ような気がする。


しかしひとつわがままを言いたい。


裸足、実装してください・・・。





こだわりポイントその7:戦闘

紅蓮の拡張が来てグルポ対応になったスキルモーション!

これは使わないわけにはいかないでしょうということで、とにかくかっこいい銀剣のオルシュファンを目指してたくさん撮りました。


ロケ地となったのは二か所。

一つ目はギラバニア辺境地帯にある夜の森です。

夜の森は暗いんだけれど、海外の絵本に出てくる森のようで好きな場所。

今作では戦闘SSに使用したけど、次は風景を主役にして撮影したい!


二つ目のロケ地では、オルシュファンとの思い出の中で一番強烈な場所、イシュガルド教皇庁に。

そういえばこの場所で撮影したことがありませんでした。

無意識に避けてる節はある…。

荘厳な建物とヒカセンの記憶に強く刻まれた夕陽がすごく綺麗でIDとしてはかなり好きな所なんですけどね…!


スキルモーションでは「レイジ・オブ・ハルオーネ」の多段攻撃を全て打ち切ったあとに一瞬顔だけ上げるんですが、その瞬間がどすこいストライク(※1)でよく撮ります。

おすすめ!

※1…どストライクの上位版



全然関係ないんですが、オルシュファンとの初めての共闘作業(フランセル救出)で確かに彼は挑発を放った気がするんですが、お、おるしゅふぁんは一体どんなちょ、挑発をするんでしょうかっ、い、意外とっオラオラでしょうかっやっぱり幼少の頃は一人称が「俺」なだけあっt次行きます





こだわりポイントその8:皇都で散策

オルシュファンから「落ち着いたら皇都を散策しよう」と誘われ約束したのを、まくらこは忘れられません。

一緒に散策するとなったら、彼はどんな格好で来たんだろう。どんなお話を聞かせてくれたんだろう。


今となってはもう叶わぬ夢なので、このテーマでのSSはモノクロで撮影しました。

撮影する時にたまたまオルシュファンがイシュガルディアンコートを持っていたので着せていましたが、多分彼はこのコート着ないと思う。

貴族の象徴みたいな服だから。


本編での文章にも書きましたが、彼の幼少時代は幸せなものではなかったんじゃないかなと。

それなのに「皇都を共に散策しよう」と誘ってくるのは、オルシュファンがイシュガルドを愛しているひとつの証拠のような気がする。


今では庶子として生まれたことなど気にしていないように見えるけれど、父であるエドモン伯爵が苦手だと蒼天秘話で知った時、やっぱりそういう引け目のようなものはあるんだなあと思いました。


ではなぜこんなにまっすぐに国や民を愛する気持ちが強いんだろう。

オルシュファンは一体なにをきっかけにして、騎士を目指そうと思ったのかな。


理由はいろいろと想像できるけれど、

まくらこは、他ならぬオルシュファンの口から聞いてみたかったです。




というわけでこだわりポイントは以上となります!!


あーー語った!語ったわー!

そして見えるわーっ愛を詰め込みすぎて若干引いている読者諸君の顔がありありと見えるわーっ!

気持ちはわかる。


まあでも胸やけしそうなくらいまくらこがオルシュファンを愛していることが伝わったかと思います( ´ ▽ ` )ノ

そして一人でも共感していただける方がいらっしゃったら、今からお宅訪問したい、あっ違う、とっても幸せでございます!


これからも進化していくFF14の世界で、よりイイ!オルシュファンをまだまだたくさん撮っていきます。

そしてそれを見て一緒に楽しんでいただけたらすごくすごく嬉しいな!



さて、それでは今作でもラストを飾った一番のお気に入りSSを載せて終わりにしようと思います!

撮影場所はイシュガルド教皇庁!




やっぱりオルシュファンはこうでなくっちゃ!

ご拝読ありがとうございました!( ´ ▽ ` )ノ



Comments


bottom of page